周りの環境で動きも変化する
【周りの環境で動きも変化する】
体験会のあとは、お時間ある方で、晴れてたら海辺をぶらぶら歩きます。
はみ出し大腿骨。振り回す私。
そんなん外で持ってたら、捕まりませんかー?
って爆笑しながら。。
友が隠し撮りしてくれた。
(毎回思うけど。。。まみちゃん、センス素敵すぎやで。。
貴重な一枚。ありがとう💛 amola 。まみちゃん。)
自然の中で動いてる時感じたこと をワイワイ話していて。
ふと思った。
海で好きなヨットをしてる時の自然と一体になる気持ちよさ!
森の中、起伏のある凸凹道を歩いてるワクワク!正しい歩き方なんかを気にせずもっと自然に動きたいという声!
どこで動くか。周りの環境の影響を受けても、
動きは変化しているのだろうなーと。
自然の中で、気持ち良いと体の湧き上がる声!!!!
これって、無視できない、めちゃくちゃ大事な体の声だと思います。
思い出したのですけど、
小学生の時、リレーの選手としてちょっと大きな大会に出た時。初めてのタータン競技場と出会いました。
土の競技場しか知らない私には、砂埃もなく、硬くて滑りにくい粒々の感触が都会的でかっこよく感じたものです。。
赤いトラックに輝く真っ白なライン。
その線の間。自分のコースを走らねばならないということで。。
はみ出しそう。。って、
ものすごーく心配になったことを覚えています。
この感じた違和感は、その後、
どんどん気にならなくなって慣れてしまいましたが。
普段歩いてるコンクリーロード。歩道の白線。ガードレール。
周りの線や建物などにも、知らずと身体を合わせて動いていることがあるのでしょうね。。
「ところで、体は 真っ直ぐ 動きたいのかい?」
どこで歩くか?どこで動くか?
気持ち良いと感じる場所で動く から 始まる
心地よい動きもある気がします。
ぜひ、葉山にいらしてくださーい!!!!
次回の体験会は。。
7月15日。
# Tシャツ裏表逆で着てなくて。よかった。
感謝。
0コメント