中高生の楽に走る会

【中高生の楽に走る会】

久々にパッと晴れた午後!海辺にて。

中学生の男の子とママ。

高校生の男の子。

3名の方と一緒に。

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出てきた感想。

(男の子二人)

●体が全部繋がってるってわかった。

●最初は脚が重かったけど、最後軽くなった。走りやすくなった。

●足の力がよく入るようになった。

●ひねりが入るとつながるってわかった。

●左足首の違和感がなくなった。

●右足首の違和感が減った。

(ママ)

●肩周り重かったのが、軽くなった。

●自分の感覚を信じること。大変重要だと思った!

最後に。。

息子さんをみたママが。

「ちょっと背が伸びた?」って。

背骨。伸びやかに天に向かって。

私にも、その男の子が、大きく見えました。

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中高生に向けての開催は初めてでした。

私が前のめりで熱くなったのは言うまでもありません。。

今回の教室では、

「自分が楽と感じる」走りをしようという会。

指針となるのが、

自分の楽 という感覚。

体内コンパスが楽を指す方に動きます。

終わってみて。自分を振り返り。

自分がこういう動きいい!と思うことを、正しいと伝えようとする傾向にあることに気がつきます。

この場所での、動きの正解は、自分が楽かどうか。

ここで目指してるのは、楽な走り だから。

体の感覚は、一人一人違う。

同じ人でもその時々で感じることは変化する。

自分と周りの人が感じることは違う。

感じる。感じない。よくわからない。

さっきはよくわからなかったけど、これは感じる。

とかとかとか。

全部全部。自分が感じられたこと、そのまんま宝物!!

最初は、「よくわかんない」が連発してたのが、

ちょっとづつ、

「あぁ、楽かも。」

「通るようになった。」

「軽い。」

「全然、軽い。」

とか。

反応がコロコロ変化していくのがまた面白くって。楽しくって。

体って、本当に面白い!!!!

そのまた表情が面白い!!!

表現が新鮮!!!

ご参加。本当にありがとう!ありがとうございました!

らせん流ナビゲーター みどりでした!

#中高生にらせん流®︎ジョグを!






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