古武術×らせん流®︎×二宮町ハイキング
二宮町吾妻山山頂で記念写真。
皆さん、とっても清々しい素敵な笑顔!
【古武術×らせん流®︎×二宮町吾妻山ハイキング】
盛りだくさんのイベントでした❣️お声いただきました。
これは、井上さんが古武術ワークをしてる時、おっしゃってることを、
らせん流でも通じるなーってところ、
また参加者の方の声→「見て触った方がよくわかる」を書き留めました。
(字が雑だということはスルーしましょう)
「上に上に」をらせん流ワークの時に、付け足しました。
共通点がいーっぱいですね。
【第一部:井上さん古武術ワーク】
「固めると弱い」
「通すと強い」
ええーーー!そんな強い力が出るのぉ!
驚きと笑いの声がいっぱいでとっても盛り上がりました。
自分一人でムキっと動くと、うまく力が出なくて相手と喧嘩状態になるのだけど、
骨で動く、それは床とも連携して動くこととなり、
驚くほど力が出てくる。それは楽で強い!
押さえつけてる相手も、おおっと!そうくるか!って、フワッと離れる感じ。
また、弾き飛ばされることもある。
にしても、この力の発揮の仕方。
このずっとずっと先に、洗練された世界があるんだろうかとワクワクしましたね。
【二部:みどりからの、らせん流ワーク】
楽に立って、歩く骨の構造は、ちゃんとありますね。
という確認で、「知足さすり」を。
この後、ハイキングに行きますから、
「大腿骨さんにも、どう動きたいか?」を聞いてから、向かいましょうかという内容にしました。
らせん流。
ネジの構造みたいに、
「回転しながら上下動(前後動)する」のが、らせん。
大腿骨さんも、捻られるような構造で回ると上下動が起こる。
回転しながら上下動。
この上にいく動きを忘れがち。だから。
合言葉は「上に上に」♫
らせん流の「流」は、流派の流ではなく、
サラサラと流れる水の「流」
参加者の方で、野球大好きプレイヤーの方のご感想。
「前々から疑問に思っていたこと(野球における縦回転、横回転)の答えとなるようなものを今日は学べたと思っています。」
私は野球のこと無知でしたが、そういいながら、投げるフォームをされたときの動きが、
おおおおお!!!すごい球が飛んできそうでした。目がキラキラされてました。
その後は、お待たせしました!吾妻山まで歩きます!
「上に上に♫」
「いつもより階段を楽に登れた。」って、お声いただきました💛やったあ!
吾妻山山頂ついたらば。歓声が上がります。
美しい丘から360度見渡せる海と山と町。時に富士山もドーンと見渡せる。
エノキの木が迎えてくれる。
この季節は、菜の花やコスモスなどの注目お花は咲いてなかったけど、
芝生が超絶素晴らしかった。。
子供たちはコロコロコロ〜って転がって、
あれ?大人もコロコロコロ〜って転がってた!
二宮町でご活躍の さんに、早朝から沢山のお弁当をご用意していただきました。
二宮界隈の有機野菜と、有機玄米を作ったお任せ丸弁。
とっても美味しかったです。
下山は、、ながーいローラー滑り台で。
大人たちが子供に混じって列を作って
わーい!
結構な迫力でございまして、楽しかった。。
遊びましたね(((o(*゚▽゚*)o)))
皆さんとここに来られて、よかったです💛
ありがとうございました!
【らせん流についていただいたご感想】
☆「ご自愛」という言葉は、私もクライアントの方によく使うことはありましたが、実際に「ご自愛」を体験するということは今までしてこなかったなと思いました。
触れるということ、まずはからだの構造を知るということは「ご自愛」するために必要だなと、思いました。
☆「モナ」は、あまり意識したことがなく、いつも関節からの動きばかりに注目していたので、新しい発見でした。もなは最初わかりにくかったですが、ペンのゆらゆらの例がとてもわかりやすかったです!
☆「らせんである知ること」と、
「らせんのように動かす」とでは全然感じ方違うなと思い、もう少し自分の中でのらせんを体感し、私なりにどう伝えることができるかを探していきたいなと思っております。
→運動指導の方より
【全体を通して私がいただいたご感想。スペシャルで穂積さんの砂浴も追加!】
●満足充実笑顔の時間でした!
●自分の身体の可能性、身体への感謝、動かす楽しさを味わえた1日でした。
二宮も未到の場所でしたが、赤妻山公園頂上からの開放感溢れる景色は素晴らしかったです。
●座学に実技、お散歩にピクニックに海だなんて盛りだくさんすぎて贅沢な1日をありがとうございました!
●とっても楽しかった!
●古武術とらせん流、穂積さんの砂浴までさせていただいて、とても楽しい一日でした!
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