快と不快はセット

【らせん流®︎体験会in 葉山】

そろそろストーブいる?くらいの冷たい雨の降る朝。

お越しくださいましてありがとうございました!

【いただいた一言&ご感想💛】

「これまで歩くの楽しいって思ったことない。今。楽しい。」

「持って生まれた体をどう使うのか?知りたかった」

「じっくり自分のからだに向き合う時間を持てた」

●歩きを知りたくて。体の使い方を知りたくて参加しました。

体の声をききながら動くこと、新しい初めてのことを色々知ったり気づけたので、とても楽しかったしよかったです。

知足さすりでは、軽く叩くと深いとこに届くのを感じました。

この先、続けて、体の声をききながら、動けるようになりたいです。

体の使い方を知りたい方。頭でばかり考えてる方にオススメ。

●持って生まれた体をどう使うのがいいのか?骨と筋肉の構造に適った歩き方がわからないので参加した。

体験会に参加して、もっと体に優しく接しよう、体と地球ともっと深く繋がってゆこうと思いました。

歩くこと、走ることがキライな方にオススメします。

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いらしてくださった3名の方々と。

動きの探求、とっても楽しかったです!!!!

らせん流には正解がなく、

動きの型もありません。

指針にするのは、自身の体の「快」。

一瞬一瞬、今の身体に委ね動いていきます。

「快」を感じることは「不快」を感じること。

どちらも等しく

不快があって、快の方に進んでいけます。

らせん流と出会って、自分と向き合う旅を始めてから。

「快」で全部、自分を満たすことを目指してて、

うまくいかないと思っている自分に気がついて。

「不快」と「快」はセットなのかもしれない。

なら、「不快」は、あっていいのか、、、

と、思ったら

自分の世界の見え方が柔らかくなった気がしました。

地球と自分の引っ張りあいっこみたいに。

地球が自分を引く力と、

自分が地球を引く力。

どちらも同じだから、今こにに立ててるっていうことだから。

自分を旅する道のりは、

終わりがないと思っています。

動きの探求は、その旅を豊かにしてくれると思ってます。

私たちは動く生き物だから。

らせん流は

その探求の一つの術となると思っています。

動きの探求。

体とのやり取り。

この楽しさ。

これをシェアできることに、とっても幸せを感じています。

この日。出会えたことに、感謝です!!

ありがとうございました!!!!!!!

外に出たら、

朝の寒さは嘘のよう。

ギラギラの太陽でした。



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