潜在意識3.0
来年のカレンダーをゲットしました。
今年をちょっと振り返り、新しく始めたことがあったなあって。
「意識について探求を始めたこと」
なんとなく。意識に、すごく自分が影響を受けてるんだなって思ってました。
藤堂ヒロミさん著書の「潜在意識3,0」に出会い、
意識が、自身の臓器と関係してることを知り。
衝撃的。
学んでみたいと思って、晴れて講座生となって、今年は学ぶことができました。
まだまだ、言葉に全然できない感じですが。
ものすごーーーく、面白いです。
一つの意識の変化として、
自分のいる場所が、
宇宙の中の、地球の中の、自分という星を旅してる気分。
自分という宇宙を。
宇宙は無限?広くって迷ってしまう時があって
自身の臓器との対話から
道を見出して
一歩一歩進んでいくような感覚。
臓器との対話を重ねていく中で、自分が軽やかに変化してる実感。
旅の持ち物に、
これもあれも必要でなくてはならないって、荷物持ちすぎてたところ。
選び直して、不要はものは、もう大丈夫。ありがとう。って荷物を下ろしていく。
荷物が軽くなって、足取り、軽やかに。
私、声を出さないで泣くのが得意です。
映画とかみてて、すぐ泣くんですけど、喉で押し殺して静かに泣ける。。
でも喉は結構負担がかかってて。
こないだ、ちょうど久々に泣きたい気分があって、
静かに泣いてたら。
喉が苦しかったから、
一人だったし、
思いっきり泣いてみました。
声を上げて。
そしたら、ワーンワーンって声が大きくなって、
私って、こんなに泣けるんだってちょっとそれも面白かったし、
喉がすっごい開放されて、お腹もイイよーイイよー!って、喜んでる感じで。
泣くってこんなに清々しかったのか?と驚きでしたね。
静かに泣くのも周りにバレないし、よかったけど、
声上げて泣くってのも、イイなって。
これも大きな発見だなって、嬉しくなりました。
自分星の旅は、自分の足で進んでいきます。
深いところの思い込みに気づき、見直し調整していく。
自分自身でしか調整はできないのだけど、
「これでいいのだろうか?」
迷い込んでしまう時は多々あります。
ま受講生のお仲間方の出会いや、体験談を聞くことで、
へーってなりながら、また自分と向き合っていきます。
そして、受講生仲間の
「ちえちゃんのセッション」にも、すごく力をもらっています。
ちえちゃんは、看護師でもあります。
セッション、ものすごくオススメです。
今度、11月23日には、ひろみさんの著書の講演会があります。
潜在意識3.0はコロナ禍の発売だったため、この本の講演会は今回が初めてで、
今年度最後のヒロミさんの講演会となるそうです。
ヒロミさんに出会えたこと。
お仲間に出会えたこと。
臓器との対話の楽しさに出会えたこと。
本当に幸せです。
これからもずっと続けていきたいと思います。
ちえちゃんとのツーショット。
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