らせん流ハイキングの下見

昨晩。

仙骨を痛めてしまった。。

(長時間テレビに没頭してしまい。気がついたら、痛かった。。。

体を置いてけぼりで、のめり込んでしまった自覚すごくあり。

寒くて体が縮こまった状態で、ストーブにしがみついて小さくなって仙骨にずるっと頼って、座り続けてしまったとか、色々思い当たることは。。。)

ごめんねえ、、の思いで、ケアして、就寝。


今朝起きたら、

動きによってはちょっと痛いのもあるけど、歩く動きは大丈夫だったし

行くことにした。

体の声に委ねて山道を歩いてみての、変化を見てみようと思った!


痛みは、本来の動くルートを導いてくれてると、改めて改めて実感。


●座った状態から、立ち上がる時。

イテテテテ。。。

もっとゆっくり丁寧に動いてみる。

無理矢理動くのをやめて、委ねてみる。

万有引力に支えてもらってる有り難さ。沁みる。。


●歩く時。動きのルートを間違えると、すぐにサインをくれる。

イテ。。。

気持ちは急いても、体はついてってないよって言われてるみたい。



山道の凸凹道に沿って、足裏がしなって、

波がたち、

全身を巡りイキイキする。

そして、また一歩。

大地にいただいたものを、お返しするように、また一歩。そっと足を置く。

もらって、巡って、返してく。

気持ちいい。。。。


スタート前に、「らせん流知足さすり」しておいたのも、よかったと実感。

友との会話。静かに跳ねる喜びも。

全部が私の体を巡って、ありがとうだった。

温泉に浸かったように、芯から温かく、仙骨もビフォーより、

一体となってくれてた。「イテテ」が、そういえば、って感じになってた。



ゴール地点には、

この見事な紅葉と、

逗子を見守ってるかのような、大きな大きな木に会えたし。

キラキラした雪みたいな雨にも会えたし、



まあ、ほんの1時間ほど。超ゆっくりのハイキングで、

運動としては、わずかっぽく見えるけど、

とっても、充実感ある道のりでした。


相棒してくれたのは、

葉山の、オーガニックショップショップの店主であり

友達でもあり。


楽しかったね。気持ちよかったね。

じゃあ

ハイキング企画をやろうか!!って。二人で、決めた!


ワクワク。


ご一緒してくださる方。

よろしくお願いします!


1時間程度のハイキング。with らせん流 with 葉月さん。です!

詳細、後日アップします!

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