らせん流ワークショップインタビュー


今度、らせん流の動画撮影をするということで、

何名かで協力する!

と、いっても、いつものようにワークを受けているだけでいいみたいだけど。

普通って言われても、ちょっとぎこちなくなりそうだー!



そこであらかじめインタビュー質問を用意された。

皆答えるようだ。


こういうのって、自分を振り返るいい機会になる。


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(1)お名前と、どんなことをされているか(お仕事など)を
教えてください。 

→ジョギングインストラクターをしています。 


(2)このワークショップに参加される前、
どんなことで悩んでいましたか?

 →自然な走りとはなんだろうか?を探求していた。何が正しいのかに囚われすぎて頭でっかちになり、自分を追い詰め心も体も苦しめていた。


 ⑶このワークショップの存在を知ってすぐに申し込みましたか?
そうでなかったら、その理由はなんでしょうか?
→はい。 自分に足りないものが何か?を体で痛感した時に、ちょうど出会えた。

タイミングもあったかと思います。


(4)このワークショップへの参加を決め手はどのようなことでしたか?

 →無理なトレーニングをして、体を壊して、落ち込んでいた。
その時、らせん流のワークにいって、自分に足りないものが何かに気がついた。
自分を大事にすること。その方法がここにあると、思った。 


(5)ワークショップに参加されて、どんな効果、成果、変化がありましたか? 

→自分の求めていた走りにたどり着けた。自分自身のナチュラルランニングを追い求めてきて、色々と学びを重ねて、だんたんと近づいてきて、最後に、らせん流のご自愛を根底にすることで、満たされた。


 心身ともに心地よく走れるようになった。しなやかな動きに近づいた。


 (6)あなたが感じている、他の歩きや走りのワークショップとの違いは
どのようなことでしょうか?

 →何か新しいものを身につけるというよりは、本来の姿に戻るという視点。

 ゴールだけをみるのではなく、自分の感覚を伴って学ぶ雰囲気。

 自分の感覚を置き去りにしないこと、自分の快という感覚をナビゲーターとして、自分で動きを心地よく導いていくこと。それは、つまり自分の体と向き合い、自分を大切にして、自分を愛すること。

 自愛が根底にあるところ。 


 (7)もし、このワークショップに出会っていなかったら、あなたは今頃、
どうなっていたと思いますか? 

→答えを外に求め続けさまよっていたかもしれません。 

ご自愛を根底にすれば、外に答えを探しに行っても、自分の力にしていけると思っています。ご自愛を根底にして、これからも色々と学び続けて行きたいとおもいます。


 (8)このワークショップを、どんな人にオススメしたいですか? 

→肉体が有る限り、心地よく動くことには、無限の可能性を感じています。

 動くのが苦手だと感じてらっしゃる方でも、年齢も関係なく、どなたにも動く喜びがあると私は思っています。 

運動が苦手だけど、好きになりたい方は、ぜひ試してみたらいかがですか?といいたいです。

 あと、私は走るのが大好きなので、走ることが大好きだけど辛い方に、故障などの問題でなやんでらっしゃる方、走りたくても走れない気持ちがわかるから。思わず試してみたら?と声をかけると思います。


さ、明日だー!


最近は休みのたびに、家をあけて、家族にお世話になっている。。

本当にありがたいと楽しんできます!



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