中学生ランナーのその後。

走るのが大好きな陸部の子。

足首の怪我をきっかけに、ご縁をいただきました。

一回。お母さんとレッスンを。

インソールがないと、足を地面につくのは怖いと言っていたその子。

最初は会った時は。

テーピングと、インソールでガチガチになった足でした。

レッスンのあとには、

堂々と土台としての役割を果たせる足であると私には見えました。

その後はどうしてるか？と聞いてみると。

＾＾＾

少しづつ痛みは無くなったみたいで、靴を買い替えたタイミングで、インソールも使わなくなったと。

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お母さんのメッセージによると。

彼は、走るのが大好きで、

部活がない日は走りに行くし、20キロオーバーで走ることもあるとか。

あの少年が、

イキイキと目を輝かせながら、走ってる姿を想像しました。

エンジョイランニング！